どうも、りかちゅうです!アメリカ政府機関がほとんど閉鎖されちゃいましたね。外交関係は色々ズレが出てくること確実です。延期になるものも沢山あるかと。まあ、そんなことはさておき、なんで閉鎖したのかが肝心ですよね。それはもう簡単に言えば悪の排除です。民主党が生きてる感じだと事が進むに進めないです。それ故の閉鎖です。ですので、この記事にてその話をしますね!

アメリカ政府の閉鎖事情

アメリカ政府機関は2025年10月1日から当分の間一部クローズします。動いてるのは軍関係です。レッドオクトーバーというだけあってかっ飛ばしてますね!最高ですね!まあ、そんなことはさておき、どうやら予算のことで色々あって閉鎖するってことになっています。こんなの一部口実ですよ。確かに予算のことで揉めてはいますが本当のところは違います。まあ、閉鎖のことに関してはこちらの記事を見てください!

悪終了!アメリカの政府機関閉鎖とゲサラ

なぜ一部閉鎖されたのか?

まあ、とにかく閉鎖されたのは紛れもない事実です。にしても、なんでそうなったのか?

1.悪のお金の見直しのため

今回の閉鎖でトランプが国民の税金の使い道を独占的に管理できるようになります。そうすれば民主党の票を必要とせずに無駄なプログラムを永久に無効かつ廃止できます。トランプは独裁者かよって?いやいや、トランプは民主党が悪なことをわかってます。だから、自分が握った方がいいと判断してるんです!

しかも、トランプは今回の閉鎖で良い結果が生まれる可能性があると言っています。民主党がいることで厄介になってたことを廃止できるからでしょうね。しかも、トランプはこれは納税者にとって非常に良いことだとも言っています。

 

2.悪の本格的排除のため

閉鎖は閉鎖でもまだまだ裏があります。なんと、閉鎖だけではないんです!実は退職祭りが始まっています。どれだけの人が減るのかなレベルです。もちろん、対象は民主党の人たちです。下っ端であろうとも何かしらの仕打ちを受けるのかなと。

なんでそんなことをするのか?ゲサラをするには悪な政治家は不要です。となると、辞めさせないといけません。それ故にこの期間に大量に議員を辞めさせます。閉鎖してる時の方がやりやすいですもんね。

 

3.EBSの準備のため

アメリカならば戒厳令という手段は取れます。簡単に言うならば緊急事態だから軍が政治を仕切る感じです。今回もそんな感じですね。軍の方は動いていますから。それがEBSとどう関係するのか?EBSはトランプ管轄の軍が仕切るものだからです。議員がやるものじゃないんですよ。となると、この閉鎖はEBSと関連しててもおかしくないのかなと思われます。

まとめ

本当にEBSが来たらビビりますよね。まあ、日程なんて分からないものですが。ネットに並んでいるものほど嘘の可能性は高いですし。公に出てたら雑魚な悪が見れちゃうから尚更のことですし。ただ、閉鎖となってる時点で何もないってことはないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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