どうも、りかちゅうです!10月と言えばレッド・オクトーバーですね。「レッド・オクトーバーを追え」という話が元ネタらしく、全世界展開を示唆するそうです。それだからなのか、10月はゲサラ関係では騒がしい感じでもあります。2025年なんてまさにそうです。なんと10月1日からアメリカ政府が閉鎖されちゃいました。何事と思いますよね。ですので、この記事にてその話をしますね!

米政府閉鎖のお知らせとは?

2025年の10月1日になっていきなり言われましたね。では、一体何があったのか?

1.予算作成ができずに閉鎖

アメリカ政府は10月1日以降の予算案成立のめどが立たませんでしたそれ故に一部政府機関が閉鎖される見通しとなりました。もちほん、政府職員は緊急性の高い職場以外は自宅待機となります。となるとわ経済関係の統計なども公表停止になるし閉鎖が長期化すれば社会や経済の深刻な混乱が起きるかと思われます。

ちなみに、トランプが初めて大統領をやった時も政府を閉鎖したことがあります。2018年12月~19年1月の35日間だそうです。

2.閉鎖での影響

国税庁は最初の5営業日は業務を継続するものの、その後は分からないそうです。また、外国要人などの訪問も原則中止となるります。そのため、雇用や経済に関する政府統計は公表が停止されるるそうです。一方で、アメリカ軍の兵士は勤務を続け国境警備や税関でも多くの職員が勤務を継続するします。また、郵便もサービスを継続し年金や社会保障の給付金も支払いは続きます。ただ、トランプは政府を閉鎖して出勤しなくなった職員の一部をそのまま解雇し政府機能を縮小する考えもあるそうです。

 

早期退職の議員が多発
アメリカでは議員の早期退職制度を設けてました。そして、それに応じた16万人以上の職員が9月末から10月初っ端に連邦政府を去ります。これは過去80年近くで最多の離職です。
詳細としてはこの早期退職制度は9月30日に正式に始まりかつトランプによる連邦職員削減政策の柱でもあります。そして、その制度に応じた職員には金銭的インセンティブを与えます。一方で拒否した職員に解雇をちらつかせる仕組みになっているそうです。
一見酷いと思いますよね?おそらくこれは悪たちの排除かなと。まだ応じる悪は降伏したってことで逃したのかなと思われます。一方で拒否する悪=諦めないし認めない奴らってことで解雇なのかなと思われます。民主党議員はどうなっちゃうのと思いますね。
これとゲサラの繋がり

なんで政府機関がゲサラになるのと思いますね。まずこの政府機関は本格的な悪を炙り出すのかなと思われます。特に民主党なんて悪の政府たちです。となれば、閉鎖してでもなんとかしないといけません。また、閉鎖すれば今までの悪のシステムもクリーンにしやすいです。皆さんお待ちかねの金融崩壊だって夢じゃないですし。

このように、今回の閉鎖はゲサラの準備をするための一環ということです。ゲサラはアメリカのネサラが元なのでアメリカから動かすのが筋ですし。となると、この閉鎖は他の国にも何かしらの影響はあるのかなと思われます。日本だってじわじわと影響がくること間違いなしです。

アメリカはどうなっちゃうの?

政府が動かないとアメリカは混乱するのではと思いますね。全く何もないはないと思います。私は現地にいないからどこまで荒れてるかは分からないですけどね。ただ、この段階で閉鎖できる=ホワイトハット側の軍が政治を掌握してるかと思われます。まず、トランプが大統領になってるからそうなるんですけどね。逆に、政府が閉鎖すると混沌します。だから、閉鎖しても大丈夫なくらいじゃないと閉鎖なんてしないと思います。

まとめ

こんなところまで来ちゃったとは思いもしませんでした。やはり、どんなことも突然やってくるんですね。日付ありきなんて当てにならないなと思いました。しかも、今回は軍が動いています。となると、戒厳令からのEBSになる可能性もなくもないです。そう考えると、本格的に事が動く可能性はあるのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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1件のコメント

  1. ピンバック: アメリカ政府機関が一部閉鎖された理由 - Rikachu’s theory

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