どうも、りかちゅうです!コロナ禍が終わってからはインフルの存在が再登場しましたね。それまでインフルの存在が消えていた気がします。それで、2025年は例年よりも早くインフル煽りをしています。だから思うんです。病気煽りなんて矛盾そのものなんじゃないのかと。だって、コロナ禍の時なんてインフルの話なんてそう出なかったのに終わってからすぐ出たんねすよ。それだからこそ、この記事にて話しますね!

なぜコロナ禍ではインフルの話がほとんどなかったのか?

まずはそこですよね。それはあの時はコロナでお金儲けをしたかったからでしょうね。PCR 検査の利権もコロナワクチンの利権も医療関係の懐に入ります。国からどれだけのお金を貰ったのかなと思いますよ。まあ、そのお金はホワイトハットに没収されてはいますけどね。一方でその時に限ってインフルの話はなかったです。おそらく、その当時はインフルではそこまで稼げなかったのかと思われます。

コロナ禍が終わったことで再登場したインフル

そこが本当に矛盾ですよね。コロナ禍の時はインフルは流行しないなんて都合のいいことありますかね?毎年インフルの煽りがあるのにもかかわらずそんなの事件だと思います。それでもって、コロナ禍が終わったらインフル煽りが再開しましたし。病気の流行って都合よく操作できるんですね。

なんで煽りがあるのか

2025年は例年よりもインフルは煽りが早いです。ですので、その理由をこれから話しますね!

1.煽れるものがない

悪たちなんて雑魚ばかりです。逆にその雑魚の生存が厄介ではありますが。ただ、雑魚だからうまいことできるわけないです。それ故に煽れるものが病気しかないのかなと思われます。人間は病気関係で踊らされるものだということは雑魚でも分かりますからね。ただ、こんな煽り方なんて一過性なものだと思いますけどね?インフルが流行ろうとも日々の街中は変わってないですよ?

 

2.インフルのワクチンを打った人ほどインフルになってる

こちらを見てください!

https://x.com/yiaa2yvzeu7u0tm/status/1988248993202401378?s=46

接種者ほどインフルになっていますね。これはコロナワクチンと同じものを感じます。いや、同じでしょうね。ワクチンなんてただの毒物ですから!詳しいことはこちらを見てください!

ワクチンは病気を予防するのか?:ワクチンの正体

また、厄介なのがその打った人ほど外に出ていることです。そのせいでワクチンからの毒をもらっている人はいるのかなと思われます。接種者が感染源ってことですね。要するに、インフルのワクチンを打った人がインフルなっているだけでなくその人たちからかかっている人がそれなりにいるからインフル煽りが発生してるのかと思われます。

 

まとめ

インフルもコロナもなんであれ検査しなきゃただの風邪ではあるんですけどね。熱出てるなら病院に行かずに寝込んでいる方が回復は早いはずですし。それなのに、検査に行くから病気って流行するんです。まあ、そういう奴に限ってワクチンを打っちゃうんだと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

SNSシェア