どうも、りかちゅうです!売春防止法の規制が進められるそうですね。これはやってもらわないと困りますね。だって、その法律を厳しくしない限り売春の問題は解決しませんし。その対応に関しては高市早苗はスピードで対応しています。仕事できるのかできないのやら。あと、この規制でアドレノクロムも取り締まられるのかと思われます。ですので、この記事にてその話をしますね!

 

売春防止法のスピード対応とは?

高市早苗は2025年11月11日に衆議院予算委員会で売春防止法で野党側の求めに応じその場で買春側の罰則を検討するように平口洋法務大臣に指示するスピード対応を見せました。高市早苗は売春の相手方に対する処罰の必要性や買春に係る規制の在り方について必要な検討を行うこと指示しました。そして、平口洋はそれに対して売春の規制の在り方について必要な検討を行うと言いました。なかなかなスピード対応ですね。

 

アドレノクロムとの繋がり

このスピード対応はあるものと繋がりがあります。それはアドレノクロムです。アドレノクロムとは超高級覚醒剤です。キッズを虐待した時に得られるアドレナリンから作られています。詳しいことはこちらを見てください!

超高級覚醒剤?!アドレノクロムとは何か

アドレノクロムが現実にあったとしても、どうやってそのキッズを探しているのかって?誘拐したら売春の際に売り捌いたりしてキッズを得ています。となると、この売春防止法の件はアドレノクロムと繋がっているかと思われます。いや、繋がっているでしょうね。

 

アドレノクロムの終焉でしょうね

まあ、悪が消えているからこそアドレノクロムは廃れては言っていましたけどね。ハリウッドとかアドレノクロム不足なのかしわくちゃになっていた人もいましたし。ですが、公での取り締まりというものはあまり見てえなかったかと思われます。それが今となって売春防止法の強化という形でオフィシャルにしたということは本格的にアドレノクロムを終わらせることにもなるのかなと思われます。

一般的な売春行為も取り締まられるね。

もちろんそうです。大きいものでから小さいものであれ、罰則で済む話ではないかと思われます。それくらいホワイトハットの皆さんは売春行為には目をつけています。キッズだけではなく仕事に困っている若い女性に対しても救いたいでしょうし。だからこそ、一般的な売春行為をしている人たちの制裁は時間の問題でしょうね。

まとめ

ゲサラが来なくて疲弊している人やそんなの嘘だと思っている人は一定数いることにはいますね。ですが、間接的にはなるものの、動きは少しずつ見えているのかなと。外国人の入国規制だってまさにそうですし。それもあって、この対応はアドレノクロムの終焉だなと思いました。そう考えると、これからが大きく動く可能性はあるのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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