どうも、りかちゅうです!金の価格って2017年から2018年くらいの時って1グラム3000円ほどでした。それから、2021年になって8000円から9000円代になりました。この3年で倍以上上がったことになりますね。さらに、それからもっと上がっています。なんと2025年になってから金は1グラムあたり2万を超しました!どんな勢いなんだよって?ですので、この記事にてその話をしますね!
金が高騰が凄まじい
金の高騰が止まりません。ここまで来ると何事と思うレベルです。ですので、ここ最近の金の高騰事情について話しますね!
1.ついに1グラムあたりの価格が2万円を超える
田中貴金属工業は2015年10月17日に金の店頭販売価格を1グラム当たり2万3254円に設定しました。国内の金小売価格の指標として初めて2万3千円を超え過去最高値を更新したそうです。ちなみに、買い取り価格も1グラム当たり2万3062円と最高値となりました。この上昇はかなり勢いがあります。まず2025年9月29日に2万円の節目を超えました。それから、1014日には2万2千円台に達したばかりです。そこからプラス1000円って凄まじい勢いです。
2.アメリカも金ブーム!
また、前日のニューヨーク商品取引所の金先物相場が最高値となり、国内価格にも流れが波及しましま。要因としてはアメリカはは中国との貿易摩擦や政府機関の一部閉鎖で経済の先行き不透明感が強めました。そのため、相対的に安全な資産とされる金に人気が集まったそうです。
これは都心の満員電車よりも満員電車ですね。意訳としては満員電車よりも凄いことになってるということです。これ室内だったら凄い密度になっていますよ?ちなみに、こんな状況ベトナム以外の国もです!オーストラリアなんて金を買うための行列が日に日に長くなってるそうです。あと、日本だと銀座がそうだった気がします。このように、世界中の色んな人たちが金に興味を持ち出しています。