どうも、りかちゅうです!アメリカではスタバの閉店がすごいらしいですね。現地の人たちはスタバの需要なんてないそうです。なぜなら、スタバは不健康なものを使っているからです。その影響でスタバは去年あたりに集団訴訟を起こされていたそうです。このように、スタバは干されていっています。日本の店舗も時間の問題ですね。だからこそ、この記事にてスタバの闇について話しますね!

スタバのコーヒー豆はどこから?

コーヒー豆がないとコーヒーは提供できませんね。そんなの当たり前です。となると、スタバはどこのコーヒー豆を使ってるのか?

1.豆はモンサント社から

それはモンサント社という会社です。アメリカのバーモント州にある会社だそうです。モンサント社は1901年に設立され遺伝子組み換え種子や農薬、枯れ葉剤、牛成長ホルモンなどを製造・販売したアメリカの多国籍企業でした。ただ、2018年6月にドイツのバイエル社に買収され企業名は消滅したそうです。

2.モンサント社の実態

モンサント社は遺伝子組み換え」を大量に扱っています。さらに、大株主を調べると「ロックフェラー」というものが出てきます。ロックフェラーといえばイルミーオブイルミーですね。ちなみに、ロックフェラーは天皇など日本の悪とも繋がりが強いです。それもあって、日本には遺伝子組み換えの調味料とかが流れ込んでくるんです!

スタバの闇

この話からから色々察せますね。だからこそ、これからスタバの闇について色々話しますね!

1.不健康な商品の提供

例えば、アメリカ国内で販売されていたスタバののパンプキンスパイスラテにはレベル4のキャラメルカラーが使用されていたのです。このキャラメルカラーはアンモニア由来の成分で発がん性が指摘されています。一方でイギリスでは同じ製品に対してβカロテン、人参から抽出された自然由来の成分が使用されていました。 

このように、国によって使ってるものは違います。ただ、国によっては不健康なものを使っててもおかしくないですね。日本の場合はどうなのか確認した方がいいかと思われます。

2.スタバのロゴから察して!

スタバってロゴありますよね!

こちらのロゴって元ネタはサイレーンという人魚なんですよ。サイレーンとはギリシャ神話の伝説的な人魚・マーメイドのことです。ちなみに、1978年まで実際に使われていたスタバのロゴマークはこちらです!

この画像を逆さまにしてみるとこうなります。

イルミナティの前身であるテンプル騎士団が崇拝していた悪魔教のバフォメットに似ていませんか?

また、あのロゴはサイレーンであるのは表向きです。を本当はヨハネの黙示録に出てくる大淫婦バビロンだそうです。この時点でスタバはイルミー企業なのが伺えますね。

3.スタバの豆って…

モンサント社の豆なんてちゃんとしたものなわけないじゃないですか?モンサント社は世界の遺伝子組み換え等の種を80~90%は占めてるそうです。となれば、コーヒー豆だってその可能性は高いです。さらに、スタバのコーヒーはカフェイン過多だそうです。その時点で健康に悪いですね。

なんなら、フラペチーノだって原価にしてみれば数十円らしいですよ?それなのに高いなんてぼったくりですね。場所代にお金かけてたとしてもぼったくりです。見栄えが綺麗なのも着色料の影響でしょうし。こんなもの飲みたいと思いますかね?

まとめ

ディズニーと同様スタバ好きは頭弱いですよね(大学の時はヘビーユーザーでした。ですが、行き過ぎて飽きました。なぜなら、新作なんて毎年同じようなものだからです。飽きやすい人であればスタバなんて飽きますよ?)。コロナ禍の時とかマスクの強要酷かったです。他のカフェなら都心なら言われなかったですよ?そう考えると、スタバヲタクはディズニーヲタク同様悪に洗脳されやすいんですね。会社もあちら側ですし。

このような事を踏まえると、スタバもそのヲタクたちも悪の次元の人たちなのかなと思われます。だからこそ、ゲサラに向かっていくに当たって干されるような会社なのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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