どうも、りかちゅうです!都議会議員で自民党はボロ負けしたそうですね。ドンマイって煽ってやりたくなります。自民党は次の参議院選挙でやらかしたらメンツを無くしますね。ただ、それで終わりではないです。百合子率いる都民ファーストの会が不正選挙をしていたんですよ。それがバラされてしまいました。これで百合子も終わりですね。一体どんな感じでバラされたのか?この記事にて話しますね!
選挙なんて出来レース
選挙は出来レースですよ。まず、AKBの総選挙のように組織票はあるあるです。誰がそんなに票を持っているのか?それは創価学会と統一教会です。あの組織が自民党にたくさんの票を入れています。1人一票なんて嘘ですね。それゆえに、選挙の結果なんて出来レースです。悪の力が強ければ国民は報われないです。これはどの国にも言えることです。その話の詳細はこちらを見てください!
選挙で使われるムサシとは?
このように、選挙は悪達の組織票で全て決まっています。また、落選している野党だって所詮同じように悪です。ただプロレスを見せられてたってことですね。それで終わりではないです。投票数を数えるツールこと「ムサシ」にも問題があります。このツールなんですが鉛筆で書かれたものは改ざんできるよな仕組みになってます。だから、選挙場には鉛筆が置かれているんです!そこら辺の詳細はこちらを見てください!
都議会選挙で不正がバラされた?
どこで今回の不正選挙がバレたのか?ほれは2025年6月の都議会選挙です。東京新聞新聞デジタルが練馬区の開票所で事件が起きたことを報道しました。ですので、その話をしますね。
1.一部の人間がおかしいと声を上げる。
実は練馬区の開票所で都民ファーストの投票数が実際の数と速報で言われてる数に相違がありました。それなのに、エラーと処理されたそうです。もちろん、周りはスルーです。ですが、全く操作を受け付けない開票機や不自然な数値があるなど違和感はありました。そのため、一部の現場の人たちはおかしいと言ったそうです。バラしてくれましたね。ただ、上の人は正式な対応を取らなかったそうです。
2.百合子の見解
百合子はそのことには何も言及しなかったそうです。ただ、一部のスタッフは集計機の不具合は今に始まったことではないと告発しました。そのため、百合子の情報隠蔽が疑われています。もちろん、そのネタは炎上しました。
まとめ
バラされるというのは笑っちゃいましたね。バラし方とかもう逃げ様がないような感じですし。スタッフの方はナイスです!いや、このスタッフはバラし要員かと思われます。どういうことって?それは百合子の組織を終わらせるような策略です。たしかに、まだ1つの地域だけかもしれません。ですが、これで他の地域もバレていくと思います。このようなことを踏まえると、都民ファーストも終了していくのかなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう