どうも、りかちゅうです!選挙は出来レースなことが見え見えですね。まず開票終了もしていないのに当確発表ってできるんですかね?期日前の割合にもよりますがそれだけで当確できる確率もそこまで高いわけないかと思われます。また、2020年のあのバイデンジャンプのようなことは他の国でもあります。日本ならばエリファイアジャンプですね。このように、選挙は胡散臭いです。その胡散臭い選挙を実行している機械がムサシと言います。どんな機械なのか?この記事にて話しますね!
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選挙が出来レースと思える一面
もう先ほどの内容通りですね。この出来レースができる仕組みはバックがあいるからです。そのバックは統一教会と創価学会です。奴らが絶賛組織票で票を入れています。もうこれでは勝ち目がないですね。期日前にどれだけの組織票を入れてるのか気になります。まあ、そこら辺の詳細はこちらを見てください!
株式会社ムサシとは?
出来レース選挙を実行する機械ことムサシの名前の由来は株式会社ムサシが作ったからです。では、一体どのような会社なのか?
株式会社ムサシとは投票箱、投票用、紙票集計システムなどを作ってる会社です。これって日本の選挙に大きく関わっている会社ってことですね。では、この会社の公開されている株式事情はどうなのか?株式会社ムサシの筆頭株主は「上毛実業株式会社」です。そしてその次は「ショウリン商事株式会社」です。ただ、どちらもきんせんかんけを隠蔽するために作られたペーパーカンパニーです。それなのに、そのペーパーカンパニーの大株主や親会社、・・・と辿っていくと、悪企業につながります。
これって、株式会社ムサシは悪の元で成り立っている会社ということになりますね。
ムサシの不正様
この「BPコート紙」が実はクセモノ。なんと 電気の力を使い、鉛筆(カーボン)で書いた内容を除去 & 改ざんすることが可能だという。
投票用紙の改ざん手口
もうこれは悪会社確定ですね。では、ムサシという機械がどうやって改ざんするのと思いますよね。これから話しますね!
1.元凶はとある紙
ムサシはBPコート紙を使います。この紙がクセモノです。なんと、この紙を使うことで電気の力だけで鉛筆(カーボン)で書いた内容を除去や改ざんすることが可能なんです。だから、選挙会場では鉛筆が配られるんですね。
2.BP用紙の仕組み
その電気を提供するのがムサシです。まずBP用紙のカーボンの帯電状態をプラスにします。その際にカーボンもプラスの電気です。そのため、反発した帯電状態となりカーボンが一瞬で遊離します。それで、遊離したカーボンを除電。そして、遊離したカーボンを投票用紙に再付着します。
3.紙に表示されている内容を消す技術がある?
この動画を見てください!
なんと、とある機械通すことで印刷内容が一瞬で消え別の内容が印刷されて出てきています!この動画は2010年のものです。となると、ずっと前から改ざんなんて簡単にできたということです。
不正選挙の事例はたくさんあるはず!
多分調べればたくさん出てくるはずです。笑っちゃったのが支持率が明らかに低くて閑古鳥なのに選挙当日になって票が多い輩もいたそうですね。こんなあからさまなことあるんですね。バイデンシャンプと似たようなものを感じます。また、不正選挙なんて万国共通なはずです。となれば、他の国にもムサシのような会社はあるかと思われます。
まとめ
何が正解なんですかね?選挙しても報われないってことじゃないですか?あと、悪のことですからムサシが壊れようともみんながみんなして少数派の人に投票しても意地でも悪の推しを当選させますよ?選挙ってなんだよと思いますね。違和感持たせても強行させるなんてすごいです。もうここまで来たら完全にゲサラ以降の選挙じゃないとちゃんとしないのかなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう