どうも、りかちゅうです!私の記事をよく見ている人ならば9.11は飛行機なんて飛んでいないし犯人はイスラムの人たちでもないことはご存知かと思われます。犯人はブッシュとCIAです。それなのに、メディアはありもしないことを言っています。にしても、なんでそんなありもしないことを言うのか?それは9.11を起こした本当の目的がバレたくないからです。ですので、その話をこれからしますね?
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9.11の真相と目的
9.11は飛行機がビルに突っ込んだってことになってますね。あれは嘘です。あの当時リアルタイムで現場にいた人曰く飛行機なんて飛んでないと言っています。また、その当時のアナウンサーが口が滑って印象操作をバラしちゃいた。このように、9.11はツッコミどころ満載です。それなのに、大半の人は9.11の真相なんて知りやしないんですよね。そこら辺の詳細は長くなるのでこちらを見てください!
9.11が起きるまでの経緯
結論から言いますと9.11の目的はゲサラを止めるためです。その結論を知るためにも9.11が起きるまでの経緯について話しますね!
1.ネサラの条文作り
レーガン大統領時代にホワイトハットたちはゲサラの大元でもあるネサラの条文化を進めていきました。レーガン大統領は悪に立ち向かっていた人です。一度は暗殺されたものの助かりました(暗殺後は裏で色々動いていたそうです)。それで、ネサラの条文作成作業を行ったのはハーベイ・バーナード博士という人物です。
彼は従来の銀行ローンが必要以上の金利をとってしまっていることに気づき、ローンの計算式の修正を行いました。そして、それと同時にコンピューター・ブロックチェーンによる通貨管理やベーシックインカムの実施ローンの一部免除などの諸法案を策定しました。そして、その法案群ネサラと名付けました。
2.条文の量と可決
バーナード博士のNESARA 諸法は100以上の法案からなる200ページ以上の分量を持つ法律群でした。ホワイトハットたちはネサラ諸法を一本ずつ分割し名称を変更しました。そして、最高裁判決に基づく改革法の名目で議会を通過させていったのです。
3.クリントンでも敵わない
ただ、この時大統領はすでにクリントンでした。悪オブ悪のクリントンです。アメリカでは法律の制定では議会で可決された後に大統領の署名が必要です。ですが、最高裁判決に基づく、改革法であれば大統領だってサインしないといけません。このように、クリントンの目を盗んで少しずつネサラ諸法をしれっと通過していきました。そして、全部通過したと同時に執行すればネサラが発動するんです。
4.悪の反撃
悪はバカではありません。そのため、1990年代後半になると悪達はホワイトハットの計画に気づいてしまいました。ネサラの諸法もあと3~4本ですべて通過だったのにクリントンはついに署名を拒否します。ですが、ホワイトハットのクリントンを取り囲みネサラの諸法へのサインを迫りました。その結果、クリントンはサインをし西暦2000年の時点で、すべてのNESARA 諸法がアメリカ議会を通過したそうです。
9.11でゲサラを阻止しよう作戦
悪達はここまできたらもう物理的にゲサラを阻止するしかないです。では、どう阻止したのか?
1.ネサラのデータの居場所
色々あったものの、2001年にネサラの発動の準備が整いました。ネサラの運用にはパソコンのブロックチェーンシステムが必要です。たくさんのパソコンがあることで取引を相互監視させるシステムですね。その当時はニューヨークの世界貿易センタービルの2階と3階の2つのフロアに数千台のパソコンが並べられブロックチェーンを形成していました。そして、バックアップシステムとして、国防総省ことペンタゴンにも数百台のコンピューターが並べられサブシステムを形成していました。
2.9.11で破壊
その時の大統領はブッシュです。9.11の黒幕はブッシュです。予定としては2001年9月11日午前10時にブッシュ大統領の経済改革実行の演説と同時にネサラは発動することになっていました。ですが、ブッシュはこのネサラ発動を世界貿易センタービルと国防総省のコンピューターブロックチェーンを、物理的に破壊することによって阻止します。それが9.11です。その時の大統領が悪だったことがネックでしたね。
ゲサラを阻止するだけではなかった
9.11の目的はゲサラを阻止するためです。ですが、それ以外の目的もあります。それはイラク戦争をあえて起こすためです。9.11の犯人はイスラムの人たちってことになってますね。こんなのイスラムの人たちからしたら不服でしかないですよね。これはアメリカの陥れです。
その当時のイラクは悪に逆らっていたそうです。だからこそ、なんとしてでもアメリカの悪はイラクを潰したいと思いました。そこで、9.11でプロパガンダをしてイラク戦争や湾岸戦争に発展させたそうです。お決まりのやり方としか言いようがないですね。
まとめ
ホワイトハットたちはその当時は悪を見くびっていたそうです。ですが、悪たちが思ったよりも強かったことからそれ以降は長期戦で戦ったそうです。それから、9.11から15〜16年経ってから登場したのがトランプです。彼はホワイトハットのリーダーとなるために9.11以降色々動いていました。潜入捜査やスパイ行為だってしていました。そして、ようやく今になってゲサラを発動できる準備が整ってきました。25年ほどかかったことになりますね。
でも、まだグダグダじゃんって?今は水面下な一面はあります。ですが、少しずつ表に出てきています。日本なら石破が消えたのがまさにそうですね。あとトランプは全ての掃除は終わったと言っています。このように、今は最終局面です。だからこそ、表に出る時を焦らず待つのみかと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう