どうも、りかちゅうです!2025年の参院選は自民党が負けた感じにはなりましたね。まあ、そんなこと言っても与党も野党もグルなので誰が勝っても大差はないんですけどね?それ故にこれでハッピーとは言えません。ただ、この選挙はやり直ししたらってレベルでの不正がありました。だからこそ、この記事にてその話をしますね!
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2025年の参院選での違和感
2025年の参院選は自民党が苦戦して終わりってわけでもないそうですね。なんか、開票速報の時は自民党は負けていたのに未明になって自民党候補が当選していつのまにか大敗ではないという現象が起きたそうです。バイデンジャンプと似たようなものを感じますね。ただ、そのジャンプもそこまでの威力はなかったそうです。だからって、違和感がないと言ったら嘘になりますね。
2025年参院選の不正選挙
元々選挙は出来レースであります。あの投票用紙なんて鉛筆なら改ざんできますからね。あと、鉛筆なら濡れティッシュで消せるそうです。この時点で色々終わってますね。ただ、2025年の不正様はレベルが違います。ですので、その事例を話しますね!
1.怪しい動きをする人
こちらのツイートを見てください!
https://x.com/migikatakawai/status/1947189804548190222?s=46
なんか投票用紙を手で擦ってるのか消しゴムで消してるような感じがしますね。しかも、前屈みになってるからこそ力を使ってるんですかね?この時点で怪しいとしか思いませんね。普通に数を数えるだけなのにそんな行動しますか?ちなみに、この動画は立会人が撮影したそうです。途中で止められたらしいですが。
2.偽の投票用紙の混入
東京都東久留米市の参院選開票所にて投票用紙に似せた偽物の紙が38枚見つかったそうです。もちろん、無効票として除外されたそうです。これは何者かが投票の時に意図的に入れた可能性があると憶測されています。詳細としては偽物の紙は東京選挙区関連の10枚で比例代表関連の28枚で38枚だそうです。担当者曰く、紙は投票用紙と同じような大きさだったそうです。
3.投票用紙のミス
東京都大田区の投票所では担当者が20日の朝に有権者25人に選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて交付してしまいました。投票に訪れた人からの指摘で発覚したそうです。ちなみに、同じような誤交付は新潟県胎内市で41人分、愛知県北名古屋市で9人分、三重県川越町で4人分ありました。どれもい無効票となった可能性があるそうです。
4.投票数のミス
前橋市では市の速報システムに選挙区選の投票者数を270人多く入力するミスがありました。その後の修正作業により投票成績の確定が数時間遅れたそうです。また、川崎市では在外投票者数の一部と不在者投票者数を二重に計上しました。そのため、投票者数を実際よりも約4500人多く発表してしまい、約3時間半後に修正したそうです。
5.入場待ちの人に対する理不尽な対応
東京都多摩市では19日の期日前投票で投票所の誘導員が入場待ちをしていた約60人に対し「投票所の閉鎖時間後は投票できない」と誤った案内をしてしまったそう。公職選挙法では投票所の閉鎖時間になってもその場にいれば投票できるらしいですよ?市選管は陳謝したそうです
6.親の整理券を使う?
福岡県古賀市の投票所では20日に女性が自分のお母さんの入場整理券を使って投票したそうです。その女性は別の自治体に住んでるためその自治体で既に投票していたそうです。市選挙管理委員会は公選法違反の疑いがあるということから県警に通報しました。
この騒動の意味
このように、2025年の選挙の不正が暴かれていますね。昔ならばそんなこと起きえないことですよ。むしろ、違和感のある結果だとしてもスルーですよ。当選した人はそれまで的な?ですが、今回はそんなの許さないみたいなノリになってますね。あと、その不正様を撮影出来ちゃったのも大きな一歩かと。ここまで空気が変わると何があったのと思いますね。それは悪が弱まってるからですよ。隠蔽しようとしてもその能力がないんでしょうね。
あとはホワイトハットからしたらこの選挙で不正をしようとしてる奴を確保するためにこの参院選を実行させたのかと思われます。そのおかげで不正をしている人たちの証拠は残りましたね。これで堂々逮捕できます!
まとめ
こんなに不正があるとは思いませんでした。まあ、元からその類のことはあったんでしょうね。実際に昔の選挙の不正も流れていますから!そう考えると昔の不正なども辿ったら面白いことになりそうですね。ただ、今回の選挙の不正ネタを見ても分かりますがもう今は昔のようになりません。実行犯は炙り出されて制裁されて欲しいと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう