どうも、りかちゅうです!2020年の大統領選挙でトランプは負けてしまいましたね。あの選挙は数値からしても理不尽そのものですが。投票率100%超えてるあたり事件なのにやり直しなんてしてないですからね?そんなのアンフェアです。ですが、あの選挙はトランプによるパフォーマンスです。全ては悪たちを制裁するためのパフォーマンスです。その話を今になってちゃんと暴露するそうです。ですので、その話をこれからしますね。

選挙は出来レースで成り立つもの

まずは前提知識ですね。どの国も選挙なんて出来レースです。日本でいうならば創価や統一教会のコネがあれば組織票でなんとでもなります。また、バイデンジャンプのようにトランプが優勢だったのにいきなりバイデンが追い越すとかも普通にできます(その仕組みは後ほど話しますね!)。このジャンプネタはヨーロッパでもあるそうですね。このように、選挙なんて意図的に操作できます。国民の声なんてものはないです。詳しいことはこちらを見てください!

選挙なんて出来レースだと思える瞬間

2020年にあえて負けるトランプ

経緯を簡単に見るとトランプは2020年に大統領選挙でバイデンに負けてからの2024年にハリスに勝ち戻ってきましたね。ただ、2020年の負けは意味があるんです。それは囮捜査のためです。あえて負けた方が誰が自分を陥れているのかを理解できる故にあえて負けました。2020年の方が今よりも悪がたくさんいたんでしょうね。だから、悪たちはバイデンジャンプをさせたのかなと。

ただ、実際はトランプは裏で大統領をやってました。どういうことって?本物のバイデンはいないんですよ。分かる人にはわかりますがバイデンってたくさんの顔があるじゃないですか(整形ですと誤魔化しても無理なくらい骨格から違います)?あれはゴム人間だからあんなことになるんです。詳しいことはこちらを見てください!

バイデンは影武者でゴム人間である証拠

あと、匂わせで2016年から今もアメリカはトランプが大統領なのも言っています。この時点でバイデンが大統領ってことにしていたのは残党たちを潰すためのフェイクなのが明らかかと思われます。要するに、2020年から2024年までのアメリカはバイデンが大統領ってことにしていたけど実際はトランプが大統領だったってことです。その間にトランプは悪たちとバトルしていたんでしょう。

その暴露がやってくる!

トランプは焦らしましたね。トランプは2025年末から2026年にかけて2020年のアメリカ大統領選挙の不正をバラすそうです。こちらの動画が元ネタです。

https://x.com/boloudon/status/2000302515624223052?s=46

英語で分からない人もいますね。簡単に言えば、トランプの票が盗まれた証拠を公開するそうです。郵送での投票は盗もうと思えば盗めますもんね。かなりの数が盗まれたとか。それを踏まえて、トランプは郵送での投票は廃止する意向は持ってますよね。もちろん、この事件の加担者は逮捕行きです。

わざと負けたのはアメリカ国民のため

このトランプの敗北は政治的な都合だけではないです。アメリカ国民を気づかせるためです。ですので、その話をしますね!

1.国民に不正選挙の存在を気づかせるため

2020年の大統領選挙で悪たちは致命的なミスをしました。それは投票率です。なんと投票率が100%超えちゃいました。Twitterでは「死人が投票しちゃったのかな?」や「100%超えてるって何事」みたいな声がありました。そうなるのも無理ないですよね。いや、そう思うのが妥当です。

それだけ、トランプの支持者が多かったからそのボロが出ちゃったんでしょうね。トランプの支持者が多ければ多いほどそれを超すカサ増し分が必要ですから。この選挙の影響で不信に思ったアメリカ国民はいるでしょうね。いや、他の国の人たちでも違和感を覚えたでしょう。

2.郵送投票の理不尽さを知らせる

2020年の大統領選挙でトランプの票が路上に捨てられていましたね。この話は先ほども述べたようにちゃんと暴露するとにはなりますが。これって、投票した人に失礼ですね。どう見ても選挙権の侵害ですから。ただ、この事件でアメリカ国民たちは郵送での投票は悪用されちゃうことを実感できたかと思われます。それ故に、トランプの投票が盗まれるという惨事を悪にやらせるように促したのかと思われます。

まとめ

実は2024年の選挙の時も残党たちは悪あがきをしていたそうですね。意地でもジャンプパフォーマンスをしたかったとか。そう考えると、2024年もトランプは思った以上に投票数を得ていたということですね。実際は民主党の州以外はトランプが圧勝言っても過言ではないって説もありますし。となると、トランプは2024年の件もまとめて暴露するのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

SNSシェア